■コラム:生物学・医学の未来
私達は多くの遺伝子を生まれながらに、持っています。私達が持っている遺伝子の数は10万個を越すといわれています。数多くある遺伝子によって、私達は支えられているのです。
ただし、遺伝子によって支えられているからと言って、遺伝子が欠損してすぐに病気になるあることはありません。多少の遺伝子の欠損はあまり問題ないのです。
近年、遺伝子の研究が盛んに勧められています。遺伝子の研究は、遺伝子の情報を読み取れば、今後どのような病気になるのかまで判明することが出来るようになってきているのです。
今後は、遺伝子を使って、病気の治療に役立てようと考えられています。健康なときの遺伝子を貯蓄しておきます。将来的に病気に犯された時に、その健康な遺伝子をつかって、病気を治していくというものです。
日本人がかかりやすい病気には、ガン、脳卒中、心臓病があります。今後はこのような病気に対して遺伝子を使った治療をしていくことで、治療を確立していく研究が進められています。遺伝子を使った治療が研究・開発されれば、ガンも恐ろしい病ではなくなる時が来るかもしれません。世の中から、人類の命の危険を脅かすような病がきえてなくなるかもしれません。